展示 31.1
SARBANES-OXLEY法第302条に基づく証明
証券取引法のルール13a-14(a)及び15d-14(a)に基づき、
SARBANES-OXLEY ACT OF 2002のセクション302で採択されたとおり
私、ダニエル・ダインズは次のことを証明いたします。
1. 私はUiPath, Inc.のこの第10-Qフォームの四半期報告書をレビューしました。
2. 私の知識に基づいて、この報告書には重大な事実の誤りがないし、重要な事実が不足していることもなく、その事実が作成された状況を考慮して、虚偽の情報になることはありません。
私の知る限り、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、このレポートに示された期間の財務状況、業績、およびキャッシュフローを全面的かつ正確に示しています。
3. 私と他の認証担当者は、規程第13a-15(e)および15d-15(e)に定義される開示管理および手続 (disclosure controls and procedures) および規程第13a-15(f)および15d-15(f)に定義される財務報告に関する内部管理を設立および維持する責任があります。
重要な情報(包括的な子会社を含む)に関する資料を、このレポートが作成されている期間中に他の人から私たちが知るように、そのような実体内の他の人から私たちがそのような情報を知るための開示コントロールと手続きを設計しました。
金融報告の信頼性と財務諸表の外部目的での準備を、一般に受け入れられた会計原則に従って合理的な保証を提供するために、そのような内部統制 over 財務報告を設計するか、私たちの監督下でそのような内部統制 over 財務報告を設計しました。
(d)同社の内部財務報告コントロールに対する、最近の財務四半期(年間報告書の場合は、同社の第4財務四半期)に発生した、その内部財務報告コントロールに対する有意な不備及び重大な不備の変更、若しくはその変更が同社の内部財務報告コントロールに対して重大な影響を与えると合理的に想定されるものを開示しており、
(a)同社の内部財務報告コントロールの設計若しくは運用において、同社の財務情報を記録、処理、要約及び報告する能力に対して、合理的に影響を与えることがある重大な不備及び重大な不足を全て
5. 当該登録者の他の認定責任者と私は、最新の財務報告の内部統制の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会に開示しました:
(b)当該管理職又はその他の従業員が関与する管理層若しくはその他の従業員による、材料的であるか否かにかかわらず、全ての不正を開示している
 /s/ Jason V. O’Byrne
日付:2024年9月6日署名:ダニエル・ダイネス
ダニエル・ダイネス
最高経営責任者、創業者、および会長