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付属書31.2
最高財務責任者の認定書
取引所法規13a-14(a)および15d-14(a)に基づき
SARBANES-OXLEY ACT OF 2002のセクション302で採択されたとおり
私の知る限り、この報告書には、その情況下で述べた文言を考慮して、重要事実を省略していることがなく、真実であることを確証するために必要な事実を省略していない。
私の知る限り、この報告書に含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、このレポートに示された期間の財務状況、業績、およびキャッシュフローを全面的かつ正確に示しています。
4.私たち登録者の他の証明責任者と私たちは、登録者の財務開示管理及び手順(エクスチェンジアクト規則13a-15(e)及びd-15(e)に規定される)及び財務報告内部統制(エクスチェンジアクト規則13a-15(f)及びd-15(f)に規定される)を確立し、維持する責任があります。
a. 私たちは、そのような開示管理及び手続きを設計したものであり、または私たちの監督下で設計されたものであるという理由で、登録者を含むその他の関連会社において、特にこの報告書の作成期間中に、これらの会社の他の者達から私たちに重要な情報が知らされることを確実にするために。
b. 私たちは、そのような財務諸表の内部管理を設計したものであり、または私たちの監督下で設計されたものであるという理由で、一般的に受け入れられている会計原則に従って、財務報告及び財務諸表の作成に関し、合理的な保証を提供するように。
c. 同登録者の開示管理および手順の有効性を評価し、その評価に基づいて、この報告書の終了時点(年次報告書の場合は、同登録者の第4財務四半期)の開示管理および手順の有効性に関する私たちの結論を報告するとともに、開示しました。
d. 同登録者の内部統制上の財務報告に影響を及ぼす可能性がある実質的な変更(年次報告書の場合は同登録者の第4財務四半期)について、この報告書で開示しました。
5.登録者の他の認定責任者と私たちが、最新の内部財務報告の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同様の機能を持つ者)に開示した事項としては、
a.財務報告において合理的に不利な影響を与える可能性のある内部統制の設計または運用上の重要な欠陥および物質的な弱点。
b.登録者の内部統制上の財務報告に重要な役割を果たす経営陣またはその他の従業員に関与するかどうかに関係なく、いかなる不正行為
 
日付: 2024年8月23日
ケリー・ステッケルバーグ
 chief financial officer(最高財務責任者)
 (プリンシパルファイナンシャルグループの財務責任者)