別紙32.1
の認定
最高経営責任者兼最高財務責任者
のセクション906の下で
2002年のサーベンス・オクスリー法、米国法18条1350条
本書の日付に証券取引委員会に提出されたBlack Stone Minerals, L.P.(以下「パートナーシップ」)のフォーム10-Qに関する報告書(以下「報告書」)、パートナーシップの最高経営責任者であるトーマス・L・カーター・ジュニアおよびパートナーシップの最高財務責任者であるテイラー・デウォルチは、各証明書は、米国商取引委員会第18条第1350条に従って採択されました彼の知る限り、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条は、
(1) レポートは、改正された1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、パートナーシップの財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2024年8月6日/s/ トーマス・L・カーター・ジュニア
 トーマス・L・カーター・ジュニア
最高経営責任者
ブラックストーン・ミネラルズ GP、LLC、
ブラック・ストーン・ミネラルズ合同会社のゼネラルパートナー
  
日付:2024年8月6日/s/ テイラー・デウォルチ
 テイラー・デウォルチ
最高財務責任者
ブラックストーン・ミネラルズ GP、LLC、
ブラック・ストーン・ミネラルズ合同会社のゼネラルパートナー