エキシビト 32.01

 

18 U.S.C. 1350に基づく書面による声明

2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択されたとおり

 

本書の日付に証券取引委員会に提出されたマーティン・マリエッタ・マテリアルズ株式会社(以下「登録者」)の2024年6月30日までの期間のフォーム10-Qの四半期報告書(「報告書」)に関連して、登録者の最高経営責任者である私、C. Howard Nyeは、私の知る限り次のことを証明します。

 

(1)
レポートは、改正された1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして

 

(2)
レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、登録者の財政状態と経営成績を公正に示しています。

 

 

/s/ C. ハワード・ナイ

C. ハワード・ナイ

議長、社長、

最高経営責任者

 

日付:2024年8月8日

 

第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本がマーチン・マリエッタ・マテリアルズ社に提供され、マーチン・マリエッタ・マテリアルズ社が保管し、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。