EX-32.1

 

別紙32.1

認定

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に基づく

(合衆国法典タイトル18第63章第1350条のサブセクション(a)と(b))

 

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条(米国法典タイトル18第63章、第1350条(a)および(b)のサブセクション(a)および(b)に従い、ラリマー・セラピューティクス社(以下「当社」)の各署名役員は、当該役員の知る限りにおいて、以下のことをここに証明します。

(1)
当社の2024年6月30日までの四半期のフォーム10-Qの四半期報告書(「報告書」)は、1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして
(2)
レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

日付:2024年8月8日

 

 

 

/s/ キャロル・S・ベン・マイモン万.D.

 

 

 

 

キャロル・S・ベン・マイモン.D.

 

 

 

 

社長兼最高経営責任者

 

 

 

 

(最高執行役員)

 

 

 

 

 

日付:2024年8月8日

 

 

 

/s/ マイケル・セラノ

 

 

 

 

マイケル・セラノさん

 

 

 

 

最高財務責任者

 

 

 

 

(最高財務会計責任者)