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エキシビション10.1



憲法修正第1条
修正され再記載されたものへ
アバクロンビー&フィッチ株式会社短期現金
インセンティブ報酬パフォーマンスプラン

修正され、改訂されたアバクロンビー&フィッチ社のこの憲法修正第1条(この「改正」)短期現金インセンティブ報酬パフォーマンスプラン(「インセンティブプラン」)は、本書の日付(「修正発効日」)から発効します。

一方、アバクロンビー&フィッチ株式会社(「法人」)はインセンティブプランを維持しています。

一方、インセンティブプランを改正する会社の取締役会(「取締役会」)の権限に従い、会社は会社の報酬および回収方針に関する特定の規定を明確にするためにインセンティブプランを修正したいと考えています。

さて、したがって:

1。これにより、インセンティブプランの最後の文は完全に削除され、次の文に置き換えられます。

「上記にかかわらず、適用法で認められる範囲で、委員会はこれらのクローバック権を行使するかどうかを決定する独自の裁量権を持つものとします。」

2。ここで修正された場合を除き、インセンティブプランの規定は引き続き完全に有効であり、インセンティブプランの他の条項は、この修正を実施するために必要な場合を除き、修正されたとはみなされません。


その証として、当社は、2023年8月16日に正式に権限を与えられた代表者によってこの修正条項を執行させ、修正発効日から発効させました。
アバクロンビー&フィッチ株式会社
/s/ グレゴリー・J・ヘンチェル
投稿者:グレゴリー・J・ヘンチェル
その:執行副社長、法務顧問、コーポレートセクレタリー