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別紙32.1
定期報告の証明
私、ロックウェル・オートメーション株式会社(以下「当社」)の社長兼最高経営責任者であるブレイク・D・モレットは、2002年のサーベンス・オクスリー法第906条、米国法第18条1350条に従い、次のことを証明しています。
(1) 2024年6月30日までの四半期の当社のフォーム10-Qの四半期報告書(以下「報告書」)は、1934年の証券取引法のセクション13(a)の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2024年8月7日
/s/ ブレイク・D・モレット
ブレイク・D・モレット
大統領と
最高経営責任者