別紙4.5

 

修正と言い直し

ワクチネックス株式会社

普通株式購入ワラント

 

2024年 [•](「発効日」)の日付が付けられたこの修正および改定(この「改正」)は、デラウェア州の法人であるVaccinex, Inc.(以下「当社」)と [•](以下「保有者」)との間で作成および締結されたもので、普通株式購入ワラントを修正して、額面金額0.0.ドルの当社の普通株式を [•] 株まで購入できるように普通株式購入ワラントを修正します 1株あたり0.001株(「普通株式」)、行使価格は1株あたり [•] ドル [•] で、当社が [•]、202 [3] [4] に最初に発行したもの(2024年2月19日の会社の株式併合を反映するように調整された数値と価格)(「株式逆分割」)) (「ワラント」)。

 

一方、保有者はワラントの保有者です。そして

 

一方、保有者と会社は、ワラントのセクション5(l)の規定に従ってワラントを修正および再表示することに合意しました。

さて、したがって、前述の対価およびその他の有益で価値のある対価を考慮し、その受領と十分性が確認された上で、両当事者は以下のとおり合意します。

1。
修正と言い直し。本令状は、本書の別紙A(「修正および再表示」)に記載されているように、削除されたテキスト(次の例と同じ方法でテキストで示されている:破線テキスト)を削除し、二重下線付きのテキスト(次の例と同じ方法でテキストで示されている:二重下線付きのテキスト)を追加するように修正され、完全に再表示されます。

 

2.
交換保証書。ニューヨーク州ロチェスターのマウントホープアベニュー1895番地にある当社の本社事務所14620に元のワラントを引き渡した後、合理的に実行可能になり次第、当社は、株式の逆分割と修正および再表示を反映した元のワラントと引き換えに、新しいワラントを締結し、保有者に引き渡すものとします。

 

3。
その他。

 

a。
準拠法。この改正は、抵触法の原則に関係なく、その州で締結され、履行される予定の契約に適用されるニューヨーク州の法律に準拠し、それに従って解釈されるものとします。

 

b。
対応する。この修正条項は、任意の数の対応物で実行され、(電子送信によるものを含む)、また異なる当事者によって別々の対応物で実行され、それぞれが実行されると(署名の添付を含む)、


 

電子的に)納品されたものはオリジナルと見なされますが、すべてをまとめるとまったく同じ契約となります。

c. ワラントの継続。この修正条項によって明示的に変更された場合を除き、ワラントはその条件に従って引き続き完全に効力を有するものとします。本ワラントへの今後の言及は、本修正条項により修正されたワラントへの言及とみなされます。

 

 

(署名ページは続きます)

-2-

 


 

その証人として、署名者は上に最初に書かれた日付の時点でこの修正条項を実行しています。

 

ワクチネックス株式会社

 

投稿者:____________________________________ 名前:モーリス・ザウデラー

役職:社長兼最高経営責任者

 

 


 

その証人として、署名者は上に最初に書かれた日付の時点でこの修正条項を実行しています。

 

所有者名

 

投稿者:____________________________________名前:

タイトル:

 

 

 

 


 

別紙A

 

修正と改訂

 

(添付ファイルを参照)