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別紙32.1

最高経営責任者の認定
に従って
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

私、ライナー・M・ブレアさん、2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に従って採択された米国商務省第18条1350条に従い、私の知る限り、ダナハー社の2024年6月28日に終了した会計四半期のフォーム10-Qの四半期報告書は、19年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠していることを証明します 34 そして、フォーム10-Qのそのような四半期報告書に含まれる情報は、すべての重要な点でダナハーコーポレーションの財政状態と経営成績を公正に示しています。
 
日付:2024年7月22日作成者:/s/ レイナー・M・ブレア
レイナー・M・ブレア
社長兼最高経営責任者

この証明書は、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に基づくフォーム10-Qの四半期報告書に添付されており、取引法第18条の目的のために提出されたと見なされたり、同条の責任の対象となるものとはみなされません。この証明書は、Danaher Corporationが参照により明確に組み込んでいる場合を除き、証券法または取引法に基づく出願に参照によって組み込まれているとはみなされません。