別紙31.1
認定—最高執行責任者
私、バンク・オブ・ザ・ジェームス・ファイナンシャル・グループ株式会社の社長であるロバート・R・チャップマン3世は、次のことを証明しています:
(1) バンク・オブ・ザ・ジェームス・フィナンシャル・グループ株式会社のこのフォーム10-Qを確認しました。
(2) 私の知る限り、このレポートには、重要な事実に関する虚偽の記述が含まれておらず、その記述が行われた状況に照らして、その記述を行うために必要な重要な事実の記載も省略されていません。このレポートの対象期間に関して誤解を招くことはありません。
(3) 私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表、およびその他の財務情報は、すべての重要な点で、このレポートに記載されている期間における発行体の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローを公正に示しています。
(4)発行者の他の認証責任者と私は、発行者の開示管理と手続き(取引法規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されているとおり)、および財務報告に関する内部統制(証券取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を確立および維持する責任があり、次のことを担当しています。
(a) 連結子会社を含む発行体に関する重要な情報が、特にこの報告書の作成期間中に、それらの事業体内の他の人々から確実に知らされるように、そのような開示管理と手続きを設計したり、そのような開示管理や手続きを当社の監督下で設計したりしました。
(b) 財務報告の信頼性と、一般に認められている会計原則に従って外部目的のための財務諸表を作成することに関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対する内部統制を設計したり、財務報告に関する内部統制を当社の監督下で設計したりしました。
(c) 発行者の開示管理と手続きの有効性を評価し、この評価に基づいて、本報告書の対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を本報告書で提示しました。そして、
(d) このレポートでは、発行体の直近の会計四半期(年次報告書の場合は発行体の第4会計四半期)に発生した、発行体の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性が合理的に高い、発行体の財務報告に対する内部統制の変更を開示しました。そして
(5) 発行体の他の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制に関する最新の評価に基づいて、発行者の監査人および発行体の取締役会の監査委員会(または同等の機能を果たす者)に以下を開示しました:
(a) 発行体の財務情報の記録、処理、要約、報告能力に悪影響を及ぼす可能性のある、財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての重大な欠陥および重大な弱点、および
(b) 発行体の財務報告に関する内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与するあらゆる詐欺(重大かどうかに関わらず)。
日付:2024年5月17日 |
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作成者 /S/ ロバート・R・チャップマン三世 |
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ロバート・R・チャップマン3世、大統領 |
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(最高執行役員) |