展示 31.1
規則13a-14 / 15d-14(a)-証明書
私、R. Stephen Harshbarger、最高経営責任者は、次のことを証明します。
1. | 株式会社ソノテックの第10-Qフォームの四半期報告書をレビューしました。 |
2.2024会計年度のデロイト・トウシュ有限責任パートナーシップを独立登録公認会計士として承認すること。 | 私の知る限り、この報告書には、重要な事実を誤りなく記載するか、または記載されている事実が、その事実が記載された時点の状況を考慮して、誤解を招かないようにするために必要な事実を省略していません。この報告書でカバーされる期間に関しては誤った事実を含んでいないことを証明します。 |
3. | 私の知識に基づき、この報告書に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、一義的かつ公正に、申請者の財務状況、業績、キャッシュフローを、報告期間について説明しています。 |
4. | ソノテック株式会社のもう一人の認証役員と私は、開示管理システムと手続き(公正取引規則13a-15(e)および15d-15)および財務報告内部管理に責任を負う証券発行体のための内部管理と財務報告(公取法規則13a-15(f)および15d-15(f)に定義されています)を確立、維持する責任があります。そして、私たちは次のことをしました。 |
a) | この報告書の作成期間中に、特に登録者の事業所内の他の者によって、当該エンティティ内にある登録者の子会社を含む、当該エンティティに関連する実質的な情報が私たちに通知されるように、その開示管理と手順を設計するか、私たちの監督の下でその開示管理と手順を設計するかをしました。 |
b) | 公正な会計原則に従って、外部目的の財務報告および財務諸表を準備することに関して、財務報告の信頼性について合理的な保証を提供するよう、内部統制を設計するか、私たちの監督の下で内部統制を設計するかをしました。 |
c) | 申請者の開示管理システムと手続きの効果を評価し、その評価に基づいて報告期間終了時点の開示管理システムと手続きの有効性についての結論を報告書に記載しました。 |
d) | 登録者の財務報告にかかわる内部管理に最近変更があった場合(年次報告書の場合、登録者の第四四半期)には、その変更のうち登録者の財務報告に重大な影響を及ぼすおそれのある変更については、本報告書に開示しました。 |
5. | ソノテック株式会社のもう一人の認証役員と私たちは、最新の財務報告内部管理の評価に基づいて、証券発行体の監査人および証券発行体の取締役会の監査委員会(もしくは同等の機能を有する人)に開示したことがあります。 |
a) | 登録者の財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に重大な問題及び欠陥があり、登録者の財務情報に重大な影響を及ぼす可能性がある内部管理における重大な問題及び欠陥について開示しました。 |
b) | 証券発行体の財務報告における内部管理に重要な役割を持つ経営陣や従業員に関係するかどうかにかかわらず、詐欺事件があれば開示しています。 |
日付:2024年7月11日 | /s/ R. Stephen Harshbarger |
R. Stephen Harshbarger | |
最高経営責任者 |