別紙4.6
修正第2号
に
BakKTホールディングス株式会社
2021年のオムニバスインセンティブプラン
2024年5月31日付けのこの改正第2号(この「改正」)は、修正された2021年オムニバスインセンティブプランを改正するものです( Bakktホールディングス株式会社(以下「当社」)の「プラン」)。本契約に特に明記されている場合を除き、本プランのすべての条項は引き続き完全に効力を有するものとします。修正条項で使われている大文字の用語 定義には、プランに記載されている意味があります。
一方、当社は、以下の目的で、本プランを以下のように修正したいと考えています 本プランに基づいて発行可能な普通株式の数を2,096,296株から3,034,921株に増やします。そして
一方、取締役会は 2024年4月15日に本修正の内容を承認したため、当社は以下に記載されているようにプランを修正したいと考えています。
さて、そこで、プランは以下のように修正されます:
1. | プランの対象となる株式数の増加。プランのセクション1.3.1は、読みやすいように修正されています その全体は以下の通りです: |
本第1.3条の他の規定に従い、合計は 本プランに基づいて付与される株式数は3,034,921株(「株式限度額」)です。そのような株式は、委員会の裁量により、承認されているが未発行の株式または以前に発行された株式のいずれかである可能性があります。 会社に再買収されました。株式決済による株式評価権を付与する場合、本プランに基づいて付与可能な株式数は、当該株式評価権に基づいて付与される株式の全数だけ減額されます。株式 会社が別の会社を買収した結果(合併、合併、または同様の取引によるものを含む)、本プランに基づいて引き受け、転換または代替される報奨の対象となります(「買収」) アワード」)は、本プランに基づいて付与される可能性のある株式数や、第2.4条の最低権利確定規定の対象となる株式数にはカウントされません。承認された株主のもとで入手可能な株式 買収した会社のプラン(取引を反映するように適切に調整されたもの)は、(ニューヨーク証券取引所の規則に従い)プランに基づくアワードに使用できますが、プランに基づいて付与できる株式の最大数を減らすことはありません。 該当する証券取引所の要件に従います。本プランに基づいて引き渡すことができるすべての株式(セクション1.3.3に従って調整済み)は、インセンティブストックオプションを通じて引き渡すことができます。
2. | 発効日。この改正の第1節に基づく本プランの修正は 会社の株主による当該修正の承認を受けた時点で発効し、そのような承認の受領を条件とし、その承認を受けたことを条件とします。 |