添付ファイル31.1

認証-CEO

連合銀行株式会社が2022年12月31日に米国証券取引委員会に提出した2022年12月31日までの10-K表年次報告(“報告”)について、私は、連合銀行株式会社の最高経営責任者Brian D.Youngが証明した

(1)本人は、本連合銀行株式会社10-K表年報を審査した

(2)本人の知る限り、本年報は、重要な事実に対して何の不真実な陳述もなされておらず、本年報がカバーしている期間について当該等の陳述を行うために必要な重要な事実を見落としていないが、これらの陳述は、当該等の陳述を行う場合に誤ったものではない

(3)本人の知る限り、本年度報告に含まれる財務諸表やその他の財務情報は、登録者の今年度報告に掲げる期間の財務状況、経営成果、キャッシュフローを各重要な面で公平に反映している

(4)登録者の他の公証官および私は、登録者のための取引法規則13 a-15(E)および15 d-15(E)で定義された開示制御および手順、ならびに取引法規則13 a-15(F)および15 d-15(F)で定義された財務報告内部制御の確立および維持を担当する

A.登録者(その連結子会社を含む)に関連する重要な情報が、特に本年度報告の作成中に、これらのエンティティの他の人によって通知されることを確実にするために、このような開示制御およびプログラムを設計するか、またはそのような開示制御およびプログラムを我々の監督の下で設計させること;

このような財務報告の内部統制を設計するか、あるいはこのような財務報告の内部統制を著者らの監督の下で設計し、財務報告の信頼性と公認会計原則に従って対外財務諸表を作成するために合理的な保証を提供する

C.登録者の開示制御および手続きの有効性を評価し、本報告では、この評価に基づいて、本報告に係る期間終了までの開示制御および手順の有効性についての結論を提示する

D.本報告では、登録者の最近の財政四半期(例えば、年次報告、登録者は第4四半期)中に登録者の財務報告の内部統制に発生した任意の変化が、登録者の財務報告の内部統制に重大な影響を与えるか、または合理的に重大な影響を及ぼす可能性があることを開示する

(5)財務報告の内部統制に対する我々の最新の評価によると、登録者の他の審査者および私は、登録者の監査人および登録者取締役会の監査委員会に開示されている

A.財務報告の内部統制の設計または動作において、登録者の財務情報を記録、処理、集約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点;

B.管理職又は登録者の財務報告内部統制において重要な役割を果たす他の従業員に関するいかなる詐欺行為も、重大であるか否かにかかわらず。

/S/Brian D.Young

ブライアン·D·ヤン

最高経営責任者

2023年3月13日