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別紙5.1


2024年5月28日

アイロボットコーポレーション
8 クロスビードライブ
マサチューセッツ州ベッドフォード 01730


Re:
フォームS-8の登録届出書に基づいて登録されている証券

当社は、お客様が1933年の証券法(「証券法」)に基づいてフォームS-8(「登録届出書」)に、本書の日付またはその前後に、iRobot Corporationの1株あたり額面0.01ドルの普通株式(以下「普通株式」)の普通株式(以下「普通株式」)に関する登録届出書(以下「登録届出書」)を提出した際に、弁護士を務めました。当社の2018年ストックオプションおよびインセンティブプラン(修正版)(以下「本プラン」)に従って発行される可能性のあるデラウェア州の法人(以下「当社」)、および(ii)合計725,000株の普通株式業績ベースの制限付株式ユニットアワード契約(「PSU契約」)および制限付株式ユニットアワード契約(「RSU契約」、およびPSU契約と合わせて「アワード契約」)に従って発行される株式(「アワード株式」、およびプラン株式と合わせて「株式」)。
私たちはそのような文書を検討し、以下に述べる意見を述べるのに適切と思われる法律の審査を行いました。私たちは、独立した検証なしに、公務員の証明書に頼ってきました。また、以下に述べる意見にとって重要な事実については、会社の役員の証明書に頼ってきました。
下記の意見は、デラウェア州一般会社法に限定されています。
以下に述べる意見では、当社が発行可能な普通株式の授権株式数が、その時点で未発行株式の数より少なくなるような事態は発生しないと想定しています。
上記に基づいて、当社は、株式は正式に承認されており、本プランおよびアワード契約の条件に従って発行および引き渡された時点で、該当する場合は有効発行され、全額支払われ、査定不能であると考えています。
この意見書とそこに含まれる意見は、74 Business Lawyer 815(2019年夏)に掲載されたコアオピニオン原則に従って解釈されるものとします。
私たちは、この意見を登録届出書の別紙5.1として含めることに同意します。同意するにあたり、私たちは証券法の第7条またはその規則や規制に基づいて同意が必要な人物の範疇に入っていることを認めません。


本当にあなたのものよ
/s/ グッドウィン・プロクター法律事務所
グッドウィンプロクターLLP