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別紙32.1
に基づく認定
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
2024年3月31日に終了した四半期のフォーム10-Qにあるハバティ・ファニチャー・カンパニーズ株式会社(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、私、当社の取締役会長兼最高経営責任者であるクラレンス・H・スミス、および私、当社の執行副社長兼最高財務責任者であるリチャード・B・ヘアは、それぞれ米国法第18条に従って認証を行っています。2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択された第1350条は、私の知る限り、
(1) このレポートは、改正された1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして
(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2024年5月7日
/s/ クラレンス・H・スミス
クラレンス・H・スミス
取締役会長と
最高経営責任者
(最高執行役員)
/s/ リチャード・B・ヘア
リチャード・B・ヘア
エグゼクティブ・バイス・プレジデントおよび
最高財務責任者
(最高財務責任者)
第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本は、ハバティ・ファニチャー・カンパニーズ社に提供され、ハバティ・ファニチャー・カンパニーズ社に保管され、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。