別紙32.1
に基づく認定
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
(18 U.S.C. セクション 1350)
証券取引委員会に提出された2023年9月30日に終了した四半期のフォーム10-Qにあるワシントン州の企業であるマイクロソフトコーポレーション(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の最高経営責任者であるサティア・ナデラは、2002年のサーベンス・オクスリー法(18 U.S.C. § 1350)の第906条に従い、ここに証明します)、それは彼の知る限りでは:
(1) レポートは、1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
/s/ サティア・ナデラ |
サティア・ナデラ |
最高経営責任者 |
2023年10月24日
[第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本がマイクロソフト社に提供され、マイクロソフト社が保管し、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。]