EX-32.2

別紙32.2

 

に基づく認定

18 米国セクション 1350

に従って採択された

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

 

本書の日付に証券取引委員会に提出された2024年3月31日に終了した期間のアトッサ・セラピューティクス株式会社(以下「当社」)のフォーム10-Qに関する四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の財務会計担当上級副社長であるヘザー・リースは、18 U.S.C. §1350に従って採択されたことを証明します。私の知る限りでは、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条:

 

(1) レポートは、1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして

 

(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

 

 

日付:2024年5月13日

 

 

/s/ ヘザー・リース

 

ヘザー・リース

 

財務・会計担当上級副社長

 

(最高財務会計責任者)