EX-32.1

別紙32.1

に基づく認定

18 米国セクション 1350

に従って採択された

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

本書の日付に証券取引委員会に提出された2024年3月31日に終了した期間のアトッサ・セラピューティクス株式会社(以下「当社」)のフォーム10-Qに関する四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の会長、社長兼最高経営責任者であるスティーブン・C・キーは、18 U.S.C. §1350に従って採択されたことを証明します私の知る限りでは、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条:

(1) レポートは、1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして

(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

 

日付:2024年5月13日

 

 

 

/s/ スティーブン・C・キー

 

スティーブン・C・クェイ、医学博士、博士

 

会長、社長兼最高経営責任者

 

(最高執行役員)