展示物31.1

第302条に基づく証明書

私、Teofilo Raadは、次のことを証明します:

1. 私は、Pulmatrix, Inc.のこの四半期報告書10-Qをレビューしました。
2.2024会計年度のデロイト・トウシュ有限責任パートナーシップを独立登録公認会計士として承認すること。 私の知る限り、この報告書には、その記載の状況に照らして、誤りのない重要な事実が省略されたり、誤解を招くような事実が含まれているわけではありません。
3. 私の知識に基づいて、このレポートに含まれる財務諸表やその他の財務情報が、すべての点で報告者の財務状況、業績、およびキャッシュフローを公正に表現していると判断されます。
4. 当該報告者の他の認定役員と私たちは、当該報告者の開示コントロールおよび手続き(取引所法のルール13a-15(e)および15d-15(e)で定義される)および財務報告に関する内部管理統制(取引所法のルール13a-15(f)および15d-15(f)で定義される)を確立および維持する責任があり、以下のとおりとなります。
a) 私たちは、当該報告書の作成期間中、当該法人およびその連結子会社を含む報告者に関する重要な情報が、その他の当該企業から私たちによって知らされるようにするめどの対象として、そのような開示コントロールおよび手続きを設計したか、または私たちの監督下においてそのような開示コントロールおよび手続きを設計したものとなります。
b) 私たちは、一般的に受け入れられる会計原則に従って、外部目的のための財務報告および財務諸表の準備の信頼性に関する合理的な保証を提供するために、その内部管理統制を設計し、または私たちの監督下において、そのような内部管理統制を設計したものとなります。
c) 私たちは、当該報告期間の終了時点における開示コントロールと手続きの効果に関する評価を行い、そのような評価に基づいて、当該公開開示要件および手続きの効果に関する私たちの結論を当該報告書に示しました。
d) 私たちは、当該報告書の期間中に当該法人の内部管理統制に重大な欠陥や重要な弱点があり、当該財務情報の記録、処理、集計および報告に不利な影響を与える可能性があるものについて、当該財務報告の設計または運営上、どのような変更があったかを開示しました。
5. 私は、当該報告書の期間中に、当該報告者の監査人および報告者の取締役会の監査委員会(あるいは同等の機能を持つ者)に、当該法人の財務報告に関する内部管理統制の最新の評価に基づき、以下に記載されているすべての重要な欠陥および重要な内部管理統制の運営上の問題について開示しました。
a) 財務報告に関する内部管理統制の設計または運営上、報告者の記録、処理、集計、および財務情報の報告に不利な影響を与えるおそれがある重大な欠陥および重要な内部管理統制の運営上の問題をすべて開示しました。
b) 報告者の内部管理統制に重要な役割を果たす経営陣または他の従業員による、有形または無形であるかどうかにかかわらず、いかなる不正行為も開示しました。

日付:2024年5月10日
/s/テオフィロ・ラアド
テオフィロ・ラアド
社長兼最高経営責任者
(主要経営責任者)