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エキジビション32
以下に基づく最高執行責任者および最高財務責任者の認定
18 U.S.C. セクション 1350、
に従って採択されたとおり
2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条

本書の日付に証券取引委員会に提出された2024年3月31日に終了した四半期ごとのフォーム10-Qのリジェネロンファーマシューティカルズ株式会社(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、レナード・S・シュライファー医学博士が当社の最高執行責任者、クリストファー・フェニモアが最高財務責任者を務めています。当社のそれぞれが、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択された米国商務省第18条1350条に従い、彼の知る限りでは、以下のことを証明しています。
(1) レポートは、1934年の証券取引法のセクション13 (a) または15 (d) の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点で、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。


/s/ レナード・S・シュライファー
レナード・S・シュライファー、医学博士、博士。
社長兼最高経営責任者
(最高執行役員)
2024年5月2日
 
/s/ クリストファー・フェニモア
クリストファー・フェニモアさん
財務担当上級副社長兼最高財務責任者
(最高財務責任者)
2024年5月2日