別紙32.4です
米国合衆国法第18条第1350条に基づく最高財務責任者の認定は、
2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択されました
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条によって制定された米国法第18条第1350条に従い、デジタル・リアルティ・トラスト株式会社の署名を受けた役員は、デジタル・リアルティ・トラスト有限責任会社(以下「運営パートナーシップ」)の唯一のゼネラルパートナーとして、当該役員の知る限り、以下のことをここに証明します。
(i) 添付の2024年3月31日に終了した四半期期間のオペレーティングパートナーシップのフォーム10-Qに関する四半期報告書(以下「報告書」)は、改正された1934年の証券取引法のセクション13(a)またはセクション15(d)の要件に完全に準拠しています。そして
(ii) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、記載された日付および期間におけるオペレーティングパートナーシップの財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2024年5月3日 | | |
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| /s/ マシュー・R・メルシエ | |
| マシュー・R・メルシエ | |
| 最高財務責任者 | |
2003年6月5日付けの証券取引委員会リリース33-8238に従い、この証明書は提出中であり、改正された1934年の証券取引法の第18条の目的のために当社が提出したものとみなされません。また、改正された1933年の証券法に基づいて提出されたオペレーティングパートナーシップの登録届出書に参照により組み込まれたものでもありません。
第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本が運営パートナーシップに提供され、運営パートナーシップによって保管され、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。