別紙32.2
に基づく認定
18 アメリカ合衆国セクション 1350
に従って採択されたとおり
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
証券取引委員会に提出された2024年3月31日に終了した期間のフォーム10-Qにあるアボット・ラボラトリーズ(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の財務担当上級副社長兼最高財務責任者であるフィリップ・P・ボードローは、第906条に従って採択された18 U.S.C. § 1350に従って証明します。2002年のサーベンス・オクスリー法について、それは:
(1) 報告書は、1934年の証券取引法の第13条 (a) または第15条 (d) の要件に完全に準拠しています。
(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
/s/ フィリップ・P・ボードロー
フィリップ・P・ボードロー
財務担当上級副社長
兼最高財務責任者
2024年5月2日
第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本がアボット・ラボラトリーズに提供され、アボット・ラボラトリーズに保管され、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。