別紙32.1
最高経営責任者の認定
サーベンス・オクスリー法の第906条に従って
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に従って採択された、ニュージャージー州の企業ジョンソン・エンド・ジョンソン(以下「当社」)の最高経営責任者である以下の署名者のホアキン・ドゥアトは、私の知る限りそれを証明しています。
(1) 2024年3月31日に終了した四半期期間のフォーム10-Qの当社の四半期報告書(以下「報告書」)は、1934年の証券取引法のセクション13(a)の要件に完全に準拠しています。そして
(2) レポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
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/s/ ホアキン・デュアト |
ホアキン・ドゥアトさん 最高経営責任者 |
日付:2024年5月1日
この証明書は、2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って本報告書とともにSECに提出されており、同法で義務付けられている場合を除き、改正された1934年の証券取引法の第18条の目的のために当社が提出したと見なされたり、その条項の責任の対象となることはありません。