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エキジビション32

セクション1350認定

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条(「第906条」)に従って採択された米国商工会議所第18条第1350条に従い、ウルトラライフ・コーポレーションの社長兼最高経営責任者兼最高財務責任者兼財務責任者兼会計係であるマイケル・E・マナとフィリップ・A・フェインは、それぞれ(i)3月31日に終了した四半期のフォーム10-Qに関する四半期報告書を証明しています。2024は、1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しており、(ii)そのようなレポートに含まれる情報は、すべての重要な点において、ウルトラライフコーポレーションの財政状態と経営成績。

第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名入りの原本がウルトラライフコーポレーションに提供され、ウルトラライフコーポレーションが保管し、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提出されます。

日付:2024年4月25日

投稿者:/s/ マイケル・E・マンナ

マイケル・E・マンナ

社長兼最高経営責任者

日付:2024年4月25日

投稿者:/s/ フィリップ・A・フェイン

フィリップ・A・フェイン

最高財務責任者兼会計