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別紙32 (b)
定期報告書の証明
米国法典第18条1350条に従い
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に従って採択された米国法第18条第1350条の目的上、署名者のテキサス・インスツルメンツ社(以下「当社」)の上級副社長兼最高財務責任者であるラファエル・R・リザルディは、彼の知る限り次のことをここに証明しています。
(i) 本書の日付に証券取引委員会に提出された、2024年3月31日に終了した四半期の当社のフォーム10-Qの四半期報告書(「報告書」)は、1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして
(ii) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
日付:2024年4月24日
 
/s/ ラファエル・R・リザーディ
ラファエル・R・リザーディ
上級副社長および
最高財務責任者