添付ファイル12.1
第302条に基づいて首席執行幹事を認証する
2002年サバンズ·オクスリ法案
私、小林聡は、以下を証明します。
1.私は、 Earlyworks Co. の Form 20—F のこの年次報告書を見直しました。Ltd. ( 「会社」 )
2.私の知る限り、本報告書は、重大な事実について何の非真実的な陳述もなされておらず、本報告の期間について誤解されていない本報告書の期間について陳述するために必要な重大な事実を見落としていない
3.本人の知る限り、本報告に記載されている財務諸表及びその他の財務資料は、各重要な面において、当社現在及び本報告までの期間の財務状況、経営業績及び現金流量を如実に反映している
4.当社の他の監査官および私は、取引法ルール13 a-15(E) および15 d-15(E)によって定義されるような、当社のための開示制御およびプログラムの確立および維持を担当し、以下のような取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義される財務報告内部制御を有する
(a) | このような開示制御およびプログラムを設計すること、または当社(その連結子会社を含む)に関連する重要な情報が、特に本報告の作成中に、これらのエンティティの他の人によって知られることを確実にするために、私たちの監督の下で設計されることをもたらす、またはそのような開示制御およびプログラムをもたらす |
(b) | このような財務報告の内部統制を設計し、 あるいはこのような財務報告の内部統制を著者らの監督の下で設計し、公認された会計原則に基づいて財務報告の信頼性と対外財務諸表の作成に合理的な保証を提供する |
(c) | 会社の開示制御とプログラムの有効性 を評価し,本報告では,本報告で述べた期間終了までの開示制御とプログラムの有効性について結論した |
(d) | 本報告では、当社の財務報告内部統制が年次報告に関連する期間に発生する社内財務報告の内部統制に重大な影響を与えるか、または重大な影響を及ぼす可能性のある任意の変化を開示する |
5.財務報告の内部統制に関する我々の最新の評価によると、会社の別の監査官および私は、会社の監査役および会社の取締役会の監査委員会(または同等の機能を果たす者)に開示している
(a) | 財務報告の内部統制の設計または運営において、当社の財務情報を記録、処理、集約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点; |
(b) | 経営陣または社内財務報告内部統制において重要な役割を果たす他の従業員に関するいかなる詐欺行為も、重大であるか否かにかかわらず。 |
日期 : 2023 年 9 月 15 日
差出人: | / s / 小林聡 | ||
名前: | 小林聡 | ||
タイトル: | 最高経営責任者 | ||
(首席行政主任) |