添付ファイル 10.47
“役員採用協定”改正案第1号
本“幹部採用協定第1号改正案”(以下、“改正案”と略す)は2010年10月1日から施行されるこれは…。 2023年1月1日(“改訂日”)は、デラウェア州の会社(“会社”)Heartcore Enterprises,Inc.と奇志高(“幹部”)の間で署名された。当社と幹部は本稿では単独で“一方”と呼ぶことができ、総称して“当事者”と呼ぶことができる。
双方は2022年2月9日までの当該特定幹部雇用協定(“雇用合意”)の双方であることから、本稿で述べた雇用協定を改訂し、その中の第14節の規定に基づいて雇用協定を書面で改訂することができることを希望する
現在, したがって,本契約に記載されている承諾と相互契約を考慮して,他の善意と価値のある対価格であるこれらの対価の受領書と十分性が相互に認められている--双方は以下のように同意している
1. | 定義された ここで使用する用語は定義されておらず,“雇用プロトコル”で与えられた意味と同じ意味である. | |
2. | 雇用協定第14節の規定に基づき,現在雇用協定を改正し,雇用協定第2(A)節の“$54,012” を“$120,222”に改正し,2023年1月1日から発効する。双方は、役員の基本給を年間120,222ドルに増やし、2023年1月1日から施行することを目的としていることを認め、同意した。 | |
3. | 本合意の改正に加えて、本雇用協定は、その条項の制約の下で完全な効力と効力を維持しなければならない。改訂日 の後、雇用協定における“合意”への任意の参照は、本改正された雇用協定への参照とみなされるべきである。 | |
4. | 本改正案は、法律紛争規則を考慮することなく、同州で達成され、履行される合意の法律的管轄および解釈に適用されるべきである。 | |
5. | 本修正案は、2つ以上のコピーに署名することができ、各コピーは原本とみなされるべきであるが、すべてのコピーは一緒に同じ文書を構成する。本修正案の署名方式は、実際に署名してもよいし、署名であってもよく、ファクシミリや電子メールを介して携帯文書フォーマット(.pdf)ファイルまたは画像ファイル添付ファイルとして提出する。 |
[署名 は次ページ(S)に表示される.]
改正の日から、以下の署名者が本改正案に署名したことを証人とする。
ハート企業株式会社 | ||
差出人: | 住友山本 | |
タイトル: | CEO | |
志が高い | ||
啓智(Br)高 |