Document


フォーム6-K


米国証券取引委員会
ワシントンD.C.20549


外国為替法人の報告書
証券取引法13a-16条または15d-16条に基づく
1934年の証券取引法に基づく
2024年3月

コミッションファイル番号:001-38757
タケダファーマシューティカルズ株式会社
(登録者名の英訳)

日本橋本町2丁目1番1号
103-8668 東京都中央区日本橋本町二丁目一番地一
日本
(本社所在地の住所)


年次報告書を提出または提出する予定がある場合は、フォーム20-Fまたはフォーム40-Fをカバーして提出することを示します。
フォーム20-F ☒ フォーム40-F ☐
登録者がRegulation S-T Rule 101(b)(1)によって許可された紙のフォーム6-Kを提出している場合は、チェックマークを付けてください: ☐
登録者がRegulation S-T Rule 101(b)(7)によって許可された紙のフォーム6-Kを提出している場合は、チェックマークを付けてください: ☐



このフォームに記載された情報:
展示物
展示品
数字
1
タケダファーマシューティカルズは、今後の株主総会で役員選任の提案を行うことを発表しました。




署名
1934年の証券取引法の要件に基づき、当該報告書の署名を行うよう正式に許可された者によって、登録者名義で本報告書に署名するように要請されています。
タケダファーマシューティカルズ株式会社
日付:2024年3月27日署名:/s/ 武田 憲昌
武田 憲昌
最高会計責任者およびコントローラ




ニュースリリース

タケダ、株主総会で役員候補を発表
OSAKA, Japan, March 27, 2024, and CAMBRIDGE, Massachusetts, March 26, 2024 - タケダファーマシューティカルズ(TSE:4502 / NYSE:TAK)は、2024年6月26日に開催される株主総会で役員候補を提案することを、2024年3月26日(CET)に取締役会が決定したことを発表しました。
現在日本ファーマ事業部(JPBU)の社長であるMr. Milano Furutaは、2024年4月1日付でCFOとして就任し、株主総会で新たな役員候補として提案されます。株主の承認を受けた場合、Mr. Furutaは、2024年6月26日から理事会に参加します。
CFOとして引退する意向を表明したConstantine Saroukos氏の後任として、Mr. Milano Furutaが就任します。タケダは株主総会でMr. Furutaを理事候補として提案します。株主の承認を受けた場合、Mr. Furutaは、2024年6月26日から理事会に参加します。
CFOとして引退する意向を表明したConstantine Saroukos氏は、任期満了の2024年6月26日に理事会を退任します。
監査役・監査役候補者でない取締役候補者
氏名カテゴリ期待される役割
クリストフ・ウェーバー内部既存代表取締役社長兼最高経営責任者
アンドリュー・プランプ内部既存取締役、研究開発部門社長
ミラノ・フルタ内部新しい取締役、最高財務責任者
飯島正実外部の既存外部取締役、取締役会議長
オリビエ・ボウオン外部の既存外部取締役
イアン・クラーク外部の既存外部取締役
スティーブン・ギリス外部の既存外部取締役
ジョン・マラガノア外部の既存外部取締役
ミシェル・オルシンジェ外部の既存外部取締役
津阪 美樹外部の既存外部取締役
樋橋恵美子外部の新しい外部取締役
非監査役の役員の在任期間は1年です。




監査等委員になる役員候補者
氏名カテゴリ期待される役割
初川孝司外部の既存
外部の取締役、監査役
藤森義明外部の既存外部の取締役、監査役
キンバリーアリー・リード外部の既存外部の取締役、監査役
ジャン=リュック・ビュテル外部の新しい外部の取締役、監査役
監査役の任期は2年です。

このカバーページの残りの情報は、「有価証券取引法(1934年法)」 の第18条の目的で「申請されたもの」と見なされず、 その節の規定に従うものの、法のその他の規定の 対象となります (ただし、「
役員の役割は、株主総会後に開催される取締役会および監査役会で決定されます。
推薦委員会および報酬委員会のメンバーは、株主総会後に開催される取締役会で検討され決定されます。
JPBUの神奈川支社長である宮橋飛鳥氏が、2024年4月1日からJPBUの社長に就任する予定です。

竹田製薬について
竹田製薬は、人々の健康と世界の明るい未来を創造することに重点を置いています。私たちは、消化器と炎症、希少疾患、血漿由来治療、腫瘍、神経科学、ワクチンなどの主要な治療分野およびビジネス分野で、人生を変える治療法を発見し、提供することを目指しています。パートナーとともに、ダイナミックかつ多様なパイプラインを通じて、患者体験を改善し、治療オプションの新たなフロンティアを開拓することを目指しています。私たちは、日本を拠点とする主要なバリューベースの研究開発型バイオ医薬品企業として、患者、人々、地球への責任に基づいて指導されています。世界約80ヵ国と地域における私たちの従業員は、私たちが定義し続けてきた価値観に基づいて、この目的に向け行動しています。詳細については、www.takeda.comをご覧ください。

メディアコンタクト:
グローバルメディア
ブレンダン・ジェニングス
brendan.jennings@takeda.com
+81 80-2705-8259





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