別紙31

認定

私、ザファール・A・リズヴィは、次のことを証明します。

1。私 は、REX アメリカン・リソース・コーポレーションのForm 10-Kにあるこの年次報告書を確認しました。

2。 私の知る限り、このレポートには、重要な事実についての虚偽の記述が含まれておらず、その発言を行うために必要な重要事実 の記載も省略されていません。そのような記述が行われた状況に照らして、このレポートの対象期間に関して を誤解させることはありません。

3。 は、私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表、およびその他の財務情報に基づいており、すべての の重要な点において、このレポートに示されている 現在および期間における登録者の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローを公正に示しています。

4。 登録者のもう一人の認証責任者と私は、登録者の開示管理と 手続き(取引法規則13a-15(e)と15d-15(e)で定義されているとおり)、および財務報告に関する内部統制(証券取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている )を確立および維持する責任があり、

(a) 連結子会社を含む登録者に関する重要な情報が、特に本報告書の作成期間中に、当該事業体の他の者から に確実に知らされるように、 そのような開示管理および手続きを当社の 監督下で設計しました。

(b) 財務報告の信頼性と、一般に認められている会計原則に従って外部目的での 財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために、 そのような財務報告の内部統制を設計した、またはそのような財務報告の内部統制を当社の監督下で設計しました。

(c) 登録者の開示管理と手続きの有効性を評価し、このレポートでは、そのような評価に基づいて、このレポートの対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論 を提示しました。そして

(d) 登録者の直近の会計四半期(年次報告書の場合は登録者の第4会計四半期)に発生した、登録者の 財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性が合理的に高い、登録者の財務報告に対する内部統制の変更をこのレポートに開示しました。そして

5。 登録者のもう一人の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制 に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の 取締役(または同等の機能を果たす者)の取締役会の監査委員会に以下を開示しました。

(a) 財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての 重大な欠陥および重大な弱点で、登録者の財務情報を記録、処理、要約、および 報告する能力に悪影響を及ぼす可能性が高い

(b) 登録者の財務報告の内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与する 詐欺(重大かどうかは問いません)。

日付:2024年3月29日
/s/ ザファール・A・リズヴィ
ザファール・A・リズヴィ
最高経営責任者兼社長

認定

私、ダグラス・L・ブルッヘマンは、次のことを証明します。

1。 REX アメリカン・リソース・コーポレーションのForm 10-Kにあるこの年次報告書を確認しました。

2。 私の知る限り、このレポートには、重要な事実についての虚偽の記述が含まれておらず、その発言を行うために必要な重要な 事実の記述も省略されていません。そのような記述が行われた状況を踏まえると、このレポートの対象期間に関して 誤解を招くようなものではありません。

3。 私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表、およびその他の財務情報は、すべての重要事項に公正に記載されています。これは、このレポートに に記載されている期間における登録者の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローです。

4。 登録者のもう一人の認証責任者と私は、登録者の開示管理 と手続き(取引法規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)、および財務報告に関する内部統制(証券取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている )を確立および維持する責任があり、次のことを行います。

(a) 登録者(連結子会社を含む)に関する重要な情報が、特にこの報告書の作成期間中に、 内の他の事業体から確実に知らされるように、そのような開示 の管理と手続きを設計したり、そのような開示管理や手続きを当社の監督下で設計したりしました。

(b) 財務報告の信頼性と、一般に認められている会計原則に従って外部目的での 財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部 統制を設計した、または財務報告に対するそのような内部統制を当社の の監督下で設計しました。

(c) 登録者の開示管理と手続きの の有効性を評価し、このレポートでは、そのような 評価に基づいて、このレポートの対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を提示しました。そして

(d) 登録者の直近の会計四半期(年次報告書の場合は登録者の第4会計四半期)に発生した、登録者の財務報告に対する内部統制の変更で、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または 重大な影響を与える可能性が合理的に高い変更をこのレポートに開示しました。そして

5。 登録者のもう一人の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制 に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の 取締役(または同等の機能を果たす者)の取締役会の監査委員会に以下を開示しました。

(a) 財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての重大な 欠陥および重大な弱点は、登録者の財務 情報を記録、処理、要約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性がかなり高い。そして

(b) の財務報告に対する登録者の内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与するあらゆる詐欺( )。

日付:2024年3月29日
/s/ ダグラス・L・ブルッヘマン
ダグラス・L・ブルッヘマン
副社長、財務、会計、
最高財務責任者