添付ファイル10.23
本稿の枠に含まれるいくつかの機密情報には,[***]“は、実質的でもなく、登録者が個人または機密のタイプとみなされるので省略されている
機密.機密
細胞系許可協定に対する第2号改正案
2024年3月13日(“改訂第2号発効日”)に発効したセルラーライン許可協定(本“改訂第2号”)の第2号改訂は薬明生物(香港)有限公司(住所は香港尖沙咀広東道5号海洋センター海港城8階RM 826室)及びInvivyd,Invivyd,Inc.(“所有者”)(“所有者”)が締結·発注し,改訂日は2024年3月13日(“改訂第2号”)からである。薬明生物と許可側は本プロトコルでは単独で“一方”と呼ぶことができ,総称して“双方”と呼ぶことができる
このことから、許可された人は以前“Adagio治療会社”と呼ばれていた。その主な営業場所はマサチューセッツ州ワーサム300号懐文街303号、郵便番号02451、そして
薬明生物と許可者(当時はAdagio Treateutics,Inc.)であったことを考慮するとこの特定細胞系ライセンス契約を締結し、期日は2020年12月2日であり、2023年2月2日に第1号改正案(“ライセンス協定”)により改訂され、
これを受け,2022年9月13日現在,許可者はその社名を“Adagio治療会社”から“Adagio Treateutics,Inc.”に変更した。“Invivyd,Inc.”へ;および
したがって、双方は今、本協定の規定に従って許可協定を修正することを望んでいる。
そこで,現在,本プロトコルに掲載されている相互契約と協定を考慮すると,双方ともその十分性を認めており,双方は以下のように同意している
[***]
本改正案第2号は、上記第2号改正案が発効した日から正式に発効することを証明した。
薬明生物(香港)有限会社 |
Invivyd社 |
作者:S/[***]_________________ |
作者:S/[***]____________________ |
名前:[***] |
名前:[***] |
タイトル:[***] |
タイトル:[***] |