添付ファイル31.1
CEOの認証
ルール13 a-14(A)(17 CFR 240.13 a-14(A))
ロバート·B·フォードは証明しています
1.アボットの10-K年報を読んだ
2.私の知る限り、本報告書は、重大な事実について何の不真実な陳述もなされておらず、本報告に関連する期間について陳述するために必要な重要な事実を漏れなくして、本報告に関連する期間に対して誤解を与えないようにする
3.私の知る限り、本報告書に含まれる財務諸表および他の財務情報は、アボットが本報告に記載されている間の財務状況、経営成果、およびキャッシュフローをすべての重要な態様で公平に報告している
4.アボットの他の検証官および私は、取引法ルール13 a~15(E)および15 d~15(E)によって定義されるような、アボットのための開示制御および手順の確立および維持を担当し、財務報告の内部制御(取引法ルール13 a~15(F)および15 d~15(F)によって定義されるような)を有し、以下のようなものを有する
(A)このような開示制御およびプログラムを設計するか、またはそのような開示制御およびプログラムを、アボット、その連結子会社を含む他のエンティティ、特に本報告書の作成中に、アボットに関連する重要な情報を開示することを保証するために、私たちの監督の下で設計されることをもたらす
(B)財務報告の信頼性および公認会計原則に従って外部財務諸表を作成する合理的な保証を提供するために、このような財務報告の内部統制を設計するか、またはこのような財務報告の内部統制を我々の監督の下で設計すること
(C)アボット社の開示制御およびプログラムの有効性を評価し、このような評価に基づいて、本報告に係る期間終了までの制御およびプログラムの有効性を開示する結論を本報告で提示する
(D)アボットの財務報告の内部統制がアボットの最近の会計四半期に発生した任意の変化を本報告で開示し、この変化は、アボットの財務報告の内部統制に重大な影響を与えるか、または合理的にそれに重大な影響を与える可能性が高い
5.アボットの他の監査員と私は、財務報告の内部統制に対する私たちの最新の評価に基づいて、アボットの監査役およびアボット取締役会の監査委員会に開示した
(A)財務報告の内部統制の設計または動作において、アボット社の財務情報を記録、処理、集約および報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点;
(B)アボット財務報告の内部統制において重要な役割を果たす管理層または他の従業員に関するいかなる詐欺行為も、重大であるか否かにかかわらず。
/S/ロバート·B·フォード
ロバート·B·フォード
取締役会長兼最高経営責任者
日付:2024年2月16日