別紙99.1

NRxファーマシューティカルズは、特別株主総会で行われた 投票の結果を発表しました

投票対象株式の 61.4% (56,781,354) 株が投票しました
94.4%の票が決議に賛成票を投じました

ペンシルベニア州ラドナー、2024年3月21日 /PRNewswire/ — 臨床段階のバイオ医薬品企業であるNRxファーマシューティカルズ株式会社 (ナスダック:NRXP)(「NRx Pharmaceuticals」、「当社」)は本日、本日の特別株主総会で行われた投票結果を 発表しました。

会議は、当社の 取締役会に、NRx普通株式の発行済み株式すべてについて、1対2から1対15の範囲の比率で株式併合を行う権限を与えるという提案について投票が行われました。この比率は、取締役会の裁量により決定され、後日 に公表されます。インターネットエージェントによる投票の抑制を求める活発なキャンペーンにもかかわらず、すべての適格株式の61.4%(56,781,354株)が投票され、94.4% (53,597,974)の票が提案に賛成票を投じました。

NRx Pharmaceuticalsの創設者、会長、チーフサイエンティスト であるジョナサン・ジャビット医学博士(MPH)は、「株主 の支援に深く感謝し、尊重し、希望を持ち続けることを楽しみにしています」と述べています。「私たちの終焉のためにたゆまぬキャンペーンを行い、その過程で 投資家に私たちのテクノロジーの潜在的な命を救う価値を認識させてくれたインターネットやその他の場所で中傷者に感謝します。3月28日に年次 レポートを株主と共有し、継続的な進捗状況について投資家に最新情報を提供できることを楽しみにしています。」

NRx ファーマシューティカルズについて

NRx Pharmaceuticalsは、中枢神経系障害、特に自殺性双極性うつ病、 慢性疼痛、PTSDの治療のためのNMDAプラットフォームに基づいて 治療薬を開発している臨床段階のバイオ医薬品企業です。同社は、自殺治療抵抗性 双極性うつ病と慢性疼痛に対するFDA指定の治験中のブレークスルーセラピーであるNRX-101を開発中です。NRxはAlvogenとLotusと提携して、自殺性双極性うつ病の 治療用のNRX-101の開発とマーケティングを行っています。NRX-101はさらに、慢性疼痛の非オピオイド治療薬として、また 複雑な尿路感染症の治療薬としても作用する可能性があります。

NRxは最近、Hope Therapeuticsを通じて、自殺願望のあるうつ病の治療薬として HTX-100(IVケタミン)の新薬申請を提出する計画を発表しました。これは、米国国立衛生研究所の後援の下で実施された十分に管理された臨床試験の結果と、データ共有契約に基づいて ライセンスされたフランスの保健当局から新たに入手したデータに基づいています。NRxは、急性自殺傾向のある患者を治療するための プロトコルの一環として、米国食品医薬品局からケタミン開発(NRX-100)のファストトラック指定を受けました。

ソース NRxファーマシューティカルズ株式会社

詳細情報:連絡先:詳細情報:企業 連絡先:LifeSCI Advisors, Inc. のジェレミー・フェファー (jfeffer@lifesciadvisors.com); マシュー・ダフィー、最高ビジネス責任者、mduffy@nrxpharma.com