添付ファイル12.1
認証する
ジョン·クスタス博士は証明しました
1. | 私はこのダンノス社Form 20-Fの年間報告書を検討しました |
2. | 私の知る限り、本報告書は、本報告書に関連する期間について誤解を有さないように、重大な事実について何の非真実的な陳述もなされておらず、本報告が記載されている期間について陳述するために必要な重要な事実を見落としていない |
3. | -私の知る限り、本報告書に含まれる財務諸表および他の財務情報は、すべての重要な側面において、本報告に記載されている間の会社の財務状況、経営成果、およびキャッシュフローを公平に反映している |
4. | 会社の他の認証担当者および私は、取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるように、会社のための開示制御およびプログラム(取引法ルール13 a-15(E)および15 d-15(E)によって定義されるような)および財務報告の内部制御(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)を確立および維持する責任がある |
a.) | このような開示制御およびプログラムを設計するか、またはそのような開示制御およびプログラムを、特に本報告書の作成中に、これらのエンティティの他の人に通知される会社に関連する重要な情報を保証するために、私たちの監督の下で設計させることができる |
b.) | 公認会計原則に基づいて財務報告の信頼性と対外財務諸表の作成に合理的な保証を提供するために、このような財務報告の内部統制を設計したかどうか、あるいはこのような財務報告の内部統制を私たちの監督の下で設計させて、公認会計原則に基づいて財務報告の信頼性と対外財務諸表の作成を合理的に保証する |
c.) | 会社の開示制御およびプログラムの有効性を評価し、本報告では、このような評価に基づいて、本報告に係る期間終了までの開示制御およびプログラムの有効性に関する結論を提出する |
d.) | 本報告では、当社の財務報告の内部統制が年次報告に関連する期間に発生した、当社の財務報告の内部統制に重大な影響を与える可能性のある任意の変化を開示する |
5. | 財務報告書の内部統制に関する我々の最新の評価によると、私と会社の他の認証者は、会社の監査役および会社取締役会の監査委員会(または同等の機能を履行する者)に開示している |
a.) | 財務報告の内部統制の設計または運営において、会社の記録、処理、集約、および財務情報を報告する能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥および重大な弱点; |
b.) | *財務報告の内部統制において重要な役割を果たしている経営陣またはその他の従業員に関する詐欺は、重大であるか否かにかかわらず。 |
日付: | 2024年2月29日 | |
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/S/ジョン·クスタス博士 | | | |
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ジョン·クスタス博士 | |
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社長と最高経営責任者 | |
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