添付ファイル32
2002年“サバンズ·オックススリー法案”906節で可決された“アメリカ法典”第18編1350条によるJames D.TaicletとジェシーMalaveの証明
ロッキード·マーティン社(“会社”)が2023年12月31日に米国証券取引委員会に提出した2023年12月31日までのForm 10-K年次報告(“報告”)について、私、会社の最高経営責任者James D.Taicletと会社のジェシーMalaveは、2002年サバンズ-オックススリー法案906節で採択された米国法典第18編1350節に基づいて、それぞれ証明した
 
(1)この報告は、1934年“証券取引法”第13(A)又は15(D)節の要求に完全に適合する
(2)報告書に記載されている資料は、各重要な面で会社の財政状況及び経営成果を公平に反映している。

/S/ジェームズ·D·テクレット
ジェームズ·D·テクレット
最高経営責任者
/S/イエス·マラフ
イエス·マラヴェ
首席財務官
日付:2024年1月23日