規則424 (b) (5) に従って提出
登録番号 333-258646

目論見書補足
(2021年8月19日付けの目論見書へ)

優先株の150,000株

合計375,000株の普通株式を 購入するための375,000ワラント

(および当該優先株式の転換およびワラントの行使時に発行可能な普通株式750,000株 )

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この目論見書補足は、登録された直接募集に関連する、2021年8月19日付けの目論見書(「基本目論見書」)に含まれる特定の情報(2021年10月13日、2022年9月30日、2023年5月1日付けの目論見書補足(「目論見書補足」、および と基本目論見書を合わせて「目論見書」)を補足する に取って代わり、修正します。当社の優先株の合計15万株 、額面価格1株あたり0.01ドル、または優先株式、および総額375株までの購入ワラントのうち、000株の普通株式(2023年1月に実施された同社の20株1株あたりの株式併合調整後)、額面価格は 株あたり0.01ドル、または現在の行使価格が1株あたり0.7785ドルの普通株式、または既存ワラント。既存のワラントは、以下の「既存ワラントの改正」で説明するように 修正されました。

この目論見書補足は 目論見書と併せて読む必要があり、ここに記載されている情報が目論見書に含まれる情報よりも優先される場合を除いて、目論見書を参照することで修飾されます。この目論見書補足は、その修正や補足を含め、目論見書がないと完全ではなく、 配布するか、または目論見書に関連してのみ使用できます。必要に応じて修正または補足を提出することにより、目論見書 を随時修正または補足する場合があります。投資を決定する前に、目論見書全体と修正または補足 をよくお読みください。

当社の普通株式は、NASDAQキャピタルマーケットに 「OPGN」の記号で上場しています。2023年10月12日、NASDAQ Capital Market で最後に報告された当社の普通株式の売却価格は1株あたり0.92ドルでした。

私たちの証券への投資には高い 度のリスクが伴います。このようなリスク要因についての考察 については、目論見書の「リスク要因」と、そこに組み込まれている参照文書を参照してください。当社の証券への投資に関連してどの要因を注意深く読む必要があります。

証券取引委員会 も州の証券委員会も、これらの証券を承認または不承認にしておらず、この目論見書 補足または添付の目論見書の正確性または妥当性を伝えていません。反対の表現はすべて刑事犯罪です。

既存のワラントの改正

この補足資料は、以下を開示するために提出されています。

2023年10月12日、当社は既存の ワラントの保有者である機関投資家とワラント 誘致契約(「ワラント誘因契約」)を締結しました(「ワラント誘因取引」)。ワラント誘因取引に従い、投資家は 現金ワラントを行使して、ワラント誘致契約の日から東部標準時の午前7時30分まで、 既存のワラントを含む合計10,892,728株の普通株式(「誘因ワラント」)を1株あたり0.7785ドルの行使価格で購入することに合意しました。2023年10月26日、発行された株式数の 100% に相当する 株までの普通株式を購入する新しいワラントを発行するという会社の合意と引き換えに誘因権 (「新ワラント」)を行使した投資家。したがって、すべての誘因ワラントを行使すると、投資家は新ワラント を受け取り、合計で最大10,892,728株の普通株式を購入することになります。

以前に報告したように、既存ワラント は、既存ワラントの行使可能性について株主の承認を受けるまで行使できませんでした。NASDAQ Capital Marketの規則に従ってそのような既存ワラントを 行使できるようにするために、投資家は追加対価として、既存ワラントの行使時に発行される普通株式1株あたり0.25ドルを支払うことに同意しました。新ワラントは、その新ワラントの基礎となる普通株式1株あたり0.336ドルの行使価格で が発行されると直ちに行使可能になり、2028年10月16日に失効します。

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2023年10月12日付けの目論見書補足