別紙 31.1

CISO グローバル株式会社

セクション302に基づく証明書

私、 デビッド・G・ジェメットさん、次のことを証明します。

1. CISO Global, Inc.のフォーム10-Qにあるこの四半期報告書 を見直しました。
2. 私の知る限り、このレポートには、重要な事実に関する虚偽の記述は含まれていません。また、そのような記述が行われた状況を踏まえて、 記述を行うために必要な の記述を省略したりしていません。このレポートの対象となる 期間に関して誤解を招くことはありません。
3. 私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表およびその他の財務情報に基づいて、 このレポートに記載されている期間の登録者の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローをすべての重要な点で公正に示しています。
4. 登録者の 他の認証責任者と私は、登録者の開示管理と手続き( 取引法規則13a—15(e)および15d—15(e)で定義されている)、および財務報告の内部統制(取引法 規則13a—15(f)および15d—15(f)で定義されている)を確立および維持する責任があり、以下の条件を満たしています。

(a) そのような開示管理および手続きを当社の監督下で設計した。 連結子会社を含む登録者に関する重要な情報が、それらの事業体内の他者 から、特に本報告書の作成期間中に確実に知らされるように、 そのような開示管理および手続きを当社の監督下で設計させた。
(b) 一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的のための財務諸表 の作成に関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部統制を 設計した、または当社の 監督下で財務報告に対する内部統制を設計させた。
(c) 登録者の開示管理と手続きの有効性を 評価し、そのような評価に基づいて、本報告書の対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性について 結論を本報告書に提示しました。 そして
(d) 登録者の直近の会計四半期中に発生した、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を及ぼす可能性が合理的に高い登録者の財務報告に対する内部統制の変更を 本報告書に開示しました。

5. 登録者の 他の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制に関する最新の評価に基づいて、 を登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または と同等の機能を果たす者)に開示しました。

(a) 財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての重大な 欠陥および重大な弱点が、登録者の財務情報の記録、処理、要約、および報告能力に悪影響を及ぼす可能性が十分にあります。
(b) 重要か否かを問わず、登録者の財務報告に対する内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与するあらゆる詐欺。

作成者: /s/ デビッド・G・ジェメット
デヴィッド・G・ジェメット
最高経営責任者
(最高執行役員)
日付: 2023年8月9日