別紙31.1
首席執行役員の認定
私、パトリック・J・マケニーは、次のことを証明します。
1. | Catalyst Pharmaceuticals, Inc.のフォーム10-Qにあるこの四半期報告書を見ました。 |
2. | 私の知る限りでは、この四半期報告書には、重要な事実に関する虚偽の記述は一切含まれておらず、また、その記述に必要な重要な事実を述べるために も省略していません。そのような記述が行われた状況に照らして、本報告書の対象期間に関して誤解を招くようなものではありません。 |
3. | 私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表およびその他の財務情報に基づくと、 このレポートに示されている期間現在および期間における登録者の財務状況、経営成績、およびキャッシュフローがあらゆる重要な点で公正に示されています。 |
4. | 登録者の他の認証責任者と私は、登録者の 開示管理と手続き(取引法規則13a-15 (e) および15d-15 (e) で定義されている)、および財務報告に関する内部統制(取引法 規則13a-15 (f) および15 (d) -15 (f) で定義されている)を確立し、維持する責任があります。 |
a) | 連結子会社を含む登録者に関する重要な情報が、特にこの報告書の作成期間中に、それらの事業体内の他の人に確実に知らされるように、そのような開示管理および手続きを設計した、またはそのような開示管理および手続きを当社の監督下で 設計させた。 |
b) | 一般に認められている会計 原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的のための財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部統制を設計した、または財務 報告に対するそのような内部統制を当社の監督下で設計させた。 |
c) | 登録者の開示管理と手続きの有効性を評価し、そのような評価に基づいて、このレポートの対象期間の終了時点での開示管理と手続きの有効性に関する結論をこの レポートに提示しました。 |
d) | 登録者の直近の会計四半期に発生した 件の財務報告に対する登録者の内部統制の変更で、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を与えた、または重大な影響を及ぼす可能性がかなり高い場合、この報告書に開示しました。 |
5. | 登録者の他の認証責任者と私は、財務報告に対する の内部統制に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者理事会の監査委員会(または同等の職務を遂行する者)に以下を開示しました。 |
a) | 財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての重大な欠陥および重大な弱点で、登録者が財務情報を記録、処理、要約、報告する能力に悪影響を及ぼす可能性が合理的に高いもの |
b) | 重大であるかどうかにかかわらず、登録者の財務報告に対する内部統制において 重要な役割を果たす経営陣またはその他の従業員を巻き込むあらゆる詐欺。 |
日付:2023年8月9日
/s/ パトリック・J・マケニー |
パトリック・J・マケニー |
最高経営責任者 |
(最高執行役員) |