エキジビション32.1

2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に基づく認定

(合衆国法典第18編第1350条、第63章のサブセクション(a)および(b))

2002年のサーベンス・オクスリー法第906条(合衆国法典第18編第63章、第1350条(a)および(b))に従い、デラウェア州の企業であるUFP Technologies, Inc.(以下「当社」)の署名者は、当該役員の知識と信念の範囲内で、次のことを証明します。

(1) 当社の2023年6月30日までの四半期のフォーム10-Qの四半期報告書(「フォーム10-Q」)は、1934年の証券取引法のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。そして

(2) Form 10-Qに含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。

日付:2023年8月9日 /s/ R. ジェフリー・ベイリー
R・ジェフリー・ベイリー
会長、最高経営責任者、社長、取締役
(最高執行役員)

日付:2023年8月9日 /s/ ロナルド・J・ラタイユ
ロナルド・J・ラタイユ
最高財務責任者
(最高財務責任者)

第906条で義務付けられているこれらの書面による声明の署名入りの原本は、UFP Technologies, Inc. に提供されており、UFP Technologies, Inc.が保管し、要求に応じて証券取引委員会またはその職員に提出されます。