米国
証券取引委員会
ワシントンD.C. 20549

スケジュール 14A

1934年の証券取引法(改正番号)の セクション14(a)に基づく委任勧誘状

登録者による提出 x

登録者以外の当事者が提出 ¨

該当するボックスにチェックを入れてください。

¨ 暫定委任勧誘状
¨ 機密、委員会での使用のみ(規則14a-6 (e) (2) で許可されているとおり)
¨ 正式な委任勧誘状
x 決定版追加資料
¨ §240.14a-12 に基づく資料の勧誘

アプライドオプトエレクトロニクス株式会社

(憲章に明記されている登録者の名前)

(委任勧誘状を提出する人の名前 (登録者以外の の場合)

出願料の支払い(該当するボックスをチェックしてください):

x 手数料は不要です。
¨ 事前に予備資料と一緒に支払った料金。
¨ 手数料は、取引法規則14a-6 (i) (1) および0-11に従い、項目25 (b) で義務付けられている展示物の表に記載されています。

アプライドオプトエレクトロニクス株式会社

13139 ジェスピートルブルバード

テキサス州シュガーランド77478

委任勧誘状の補足

特別株主総会用

2023年9月7日に開催されます

2023年8月8日付けのこの補足(「補足」)は、アプライドオプトエレクトロニクス株式会社(以下「当社」)の最終的な委任勧誘状( )(「委任勧誘状」)を補足するもので、当社の取締役会に代わって代理人を勧誘することに関連して当社の株主に提供されています。2023年9月7日に開催される特別株主総会、またはその延期または延期(「特別総会」)。この補足事項は、米国証券取引委員会に提出されており、 2023年8月8日頃に当社の株主に初めて公開されます。委任勧誘状とこの補足事項は、http://www.proxyvote.com で無料で入手できます。

委任勧誘状には重要な情報 が含まれていますので、この補足は委任勧誘状と合わせて読む必要があります。

この補足事項は、 提案1号を承認するだけの特別会議での議決権が不十分な場合に、特別会議の延期の株主承認を求める委任勧誘状の第2議案に対する棄権の効果に関する委任勧誘状の開示を更新し、 に優先します。

委任勧誘状の1ページ目の「勧誘と投票」 というタイトルのセクションにある「提案の採択には投票 が必要」というサブセクションの第3段落は、次のように全面的に改訂されます。

「提案第2号。第2号議案の承認 には、特別会議での提案に投じられた株式の過半数の賛成票が必要です。棄権しても 提案の結果には影響しません。ブローカーが提案に「議決権なし」であってはなりません。受益者がこの提案に対する議決権行使の指示を出さない場合、ブローカーはこの提案に投票する裁量権を持つべきだからです。 詳細については後述します。投票権のないブローカーがいたとしても、提案の結果には影響しません。」

委任勧誘状の1ページ目の「勧誘と投票」 というタイトルのセクションにある「棄権と仲介者の非投票の影響 」というサブセクションの最初の段落は、次のように全面的に改訂されます。

「棄権というのは、提案への投票を拒否するという株主の肯定的な選択です。株主が代理カードに自社株の議決権行使を棄権することを希望する場合、またはブローカー、銀行、その他の候補者が株式の棄権を記録した場合、それらの株式は 存在すると見なされ、定足数の有無を判断する目的で特別会議に議決権を行使できるものとみなされ、その有無にかかわらず、 提案第1号に「反対」票としてカウントされます。株式は特別会議に直接出席するか、代理人が出席します。棄権しても、第2号議案の結果には 影響はありません。」

委任勧誘状の7ページ目の「特別会議の延期に関する提案第2号の承認 」というタイトルのセクションにある「投票が必要 および取締役会の勧告」というサブセクションは、次のように全面的に改訂されます。

「この提案 第2号が特別総会で株主によって承認されるためには、この提案第2号の承認のために投じられる票の数が、承認に反対票を投じた総数の を超えなければなりません。

取締役会は満場一致であなたを 推薦します

この委任勧誘状の で説明されているように、第2号の提案には「賛成」票を投じてください。」

この 補足事項に記載されている範囲を除き、委任勧誘状に含まれる項目や情報は、この補足の影響を受けません。この補足事項には、 特別会議での議決権行使の決定に重要な情報がすべて記載されているわけではありません。委任勧誘状には 件のその他の重要な追加情報が含まれています。この補足事項と委任勧誘状 全体を注意深くお読みになることをお勧めします。代理人または投票指示書をすでに返却している、または投票指示書を提出している場合は、投票を変更しない限り、 で何もする必要はありません。