プラヤホテルズ&リゾーツN.V. 2017オムニバスインセンティブプランの第4改正
一方、プラヤホテルズ&リゾーツN.V.(以下「当社」)は、修正後のプラヤホテルズ&リゾーツN.V. 2017オムニバスインセンティブプラン(以下「プラン」)を維持しています。
一方、プランのセクション5.2に従い、会社の取締役会(「取締役会」)はいつでもプランを修正することができます。ただし、プランの修正は、適用法で義務付けられている場合に限り、会社の株主による承認が必要です(「株主の承認」)。
一方、取締役会は、本プランに基づく発行のために留保されている1株あたり額面0.10ユーロの会社の資本における普通株式の数を1,200万株(1,200万株)株増やしたいと考えています。
一方、取締役会は、本プランの第4条(以下「第4改正」)に規定されているように、株主の承認を受けた時点で有効となる株式増額を考慮して本プランを修正したいと考えています。
一方、本プランのセクション5.2に従い、株式増資を実施するためには株主の承認を得る必要があります。そして
一方、修正第4条で使用されているが、本書では定義されていない大文字の用語は、本プランで与えられた意味を持つものとします。
そこで、取締役会は、株主の承認を受け次第、本プランを次のように修正します。
1。これにより、プランのセクション4.1が削除され、全体が次のように置き換えられます。
4.1 アワード可能な株式数。
第17条に基づく調整、および株主総会のさらなる承認を条件として、本プランに基づいて発行可能な株式の最大数は2,400万株(24,000,000)株とします。そのような株式は、取締役会または委員会によって随時決定される承認済みおよび未発行株式、自己株式、または前述の任意の組み合わせである可能性があります。本プランに基づいて発行可能な株式はいずれも、本プランに基づくあらゆる種類の特典に使用でき、本プランに基づいて発行可能な株式の一部またはすべては、インセンティブストックオプションに従って発行できるものとします。
本修正第4条で特に規定および修正されている場合を除き、本プランは他のすべての点で本契約により承認および確認されます。本プランへの言及は、株主の承認を受けた時点で有効な、第4改正によって修正されたプランを指すものとみなされます。
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| プラヤ・ホテルズ&リゾーツN.V. |
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| 作成者: | /s/ ブルース・D・ワーディンスキー |
| 名前: | ブルース・D・ワルディンスキー |
| タイトル: | 会長兼最高経営責任者 |