別紙32.1
米国18条第1350条に基づく認証
第906条に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法
本書の日付に証券取引委員会に提出された、フォーム10-Qに記載されたエアプロダクツ・アンド・ケミカルズ株式会社(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、私たち、当社の会長、社長、最高経営責任者であるセイフィ・ガセミと、上級副社長兼最高財務責任者のメリッサ・N・シェーファー会社について、2002年のサーベンス・オクスリー法第906条に従って採択された18 U.S.C. セクション1350に従い、次のことを証明してください。
 
1. 本報告書は、1934年の証券取引法の第13条 (a) または第15条 (d) の要件に完全に準拠しています。
2. 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
 
 /s/ セイフィ・ガセミさん
日付:2023年8月3日 セイフィ・ガセミさん
 会長、社長、最高経営責任者
   /s/ メリッサ・N・シェーファー
 メリッサ・N・シェーファー
 上級副社長兼最高財務責任者