認定
私、ジョナサン・シンクレアは、次のことを証明します:
 
1.カナダ・グース・ホールディングス 2023年7月2日に終了した第1四半期の財務諸表とMD&Aを見直しました。
 
2.私の知る限り、この報告書には、重要な事実に関する虚偽の記述が含まれておらず、また、そのような記述が行われた状況に照らして、この報告の対象期間に関して誤解を招くものではなく、発言を行うために必要な重要な事実の記載が省略されていません。
 
3.私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表およびその他の財務情報は、このレポートに示されている期間現在および期間における会社の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローをあらゆる重要な点で公正に示しています。
 
4.会社の他の認証責任者と私は、会社の開示管理と手続き(取引法規則13a-15(e)および15d-15(e)で定義されている)および財務報告の内部統制(取引法規則13a-15(f)および15d-15(f)で定義されている)を確立および維持する責任があり、当社には以下の責任があります。
 
 a)連結子会社を含む会社に関する重要な情報が、特に本報告書の作成期間中に、当該事業体内の他者によって確実に知らされるように、そのような開示管理および手続きを設計した、またはそのような開示管理および手続きを当社の監督下で設計させた。
b)一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的のための財務諸表の作成に関して合理的な保証を提供するために、財務報告に対するそのような内部統制を設計したか、または財務報告に対するそのような内部統制を当社の監督下で設計させた。
 
 c)会社の開示管理と手続きの有効性を評価し、そのような評価に基づいて、本報告書の対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を本報告書に提示しました。そして
 
 d)会社の直近の会計四半期(年次報告書の場合は会社の第4四半期)に発生した、財務報告に対する会社の内部統制に重大な影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性がかなり高い、財務報告に対する会社の内部統制の変更をこのレポートで開示しました。そして
 



5.会社の他の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制に関する最新の評価に基づいて、会社の監査人および会社の取締役会の監査委員会(または同等の機能を果たす者)に次のことを開示しました。
 
 a)財務情報の記録、処理、要約、報告を行う会社の能力に悪影響を及ぼす可能性が合理的に高い、財務報告に関する内部統制の設計または運用におけるすべての重大な欠陥および重大な弱点
 
 b)会社の財務報告に対する内部統制において重要な役割を果たす経営陣またはその他の従業員を巻き込む不正行為(重大であるか否かを問わない)。
日付:2023年8月3日
 
作成者:
 /s/ ジョナサン・シンクレア
 ジョナサンシンクレア
 執行副社長兼最高財務責任者





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