エキジビション32
に基づく認定
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条

本日付で証券取引委員会に提出された2023年6月30日までの期間のフォーム10-QのGlacier Bancorp, Inc.(以下「当社」)の四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、私たち、当社の社長兼最高経営責任者であるランドール・M・チェスラー、および当社の執行副社長兼最高財務責任者であるロン・J・コファーは、これを証明し、追跡します。2002年のサーベンス・オクスリー法の第906条に従って採択された米国商工会議所第18条第1350条には、
(1) 報告書は、1934年の証券取引法(15 U.S.C. 78mまたは78o(d))のセクション13(a)または15(d)の要件に完全に準拠しています。
(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
第906条で義務付けられているこの書面による声明の署名された原本、または第906条で義務付けられているこの書面による電子版にタイプされた形式で表示される署名を認証、確認、またはその他の方法で採用するその他の文書が会社に提供され、会社が保管し、要求に応じて証券取引委員会またはそのスタッフに提供されます。
2023年8月1日/s/ ランドール・M・チェスラー
ランドール・M・チェスラー
社長/最高経営責任者
2023年8月1日/s/ ロン・J・コパー
ロン・J・コパー
執行副社長/最高財務責任者