米国

証券取引委員会

ワシントンD.C. 20549

フォーム 6-K

外国の民間発行者の報告書

以下の規則 13a-16 または 15d-16 に基づく

1934年の証券取引法

2023年5月のことです

コミッションファイル番号 000-54189

三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社

(登録者名の英語への翻訳)

千代田区丸の内二丁目7-1

東京 100-8330、日本

(主管事務所の住所)

登録者が登録しているか、それともチェックマークで示してください

年次報告書をフォーム20-Fまたはフォーム 40-Fで提出します。

フォーム 20-F X フォーム 40-F

登録者がフォーム6-Kを送信する場合はチェックマークを付けてください

規則S-T規則101 (b) (1) で許可されているとおり、紙媒体の場合:

登録者がフォーム6-Kを送信する場合はチェックマークを付けてください

規則S-T規則101 (b) (7) で許可されているとおり、紙媒体の場合:


様式6-Kに記載された本報告書は、三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社の様式F-3(第333-242048号)の登録届出書に 記載されたことにより組み込まれたものとみなされます。また、本報告書が米国証券取引委員会に提出された日から、その後米国証券取引委員会に提出または提出された書類または報告書に取って代わられない範囲で、 米国証券取引委員会に提出された日からその一部となること。


署名

1934年の証券取引法の要件に従い、登録者は、登録者に代わって署名者を 本報告書に正式に署名させ、その署名を正式に承認しました。

日付:2023年5月15日

三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社
作成者:

/s/ 遠藤敏直

名前: 遠藤敏直
タイトル:

常務取締役、責任者

ドキュメンテーションと企業

秘書部、

企業管理部


株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)

連結業績の差異に関するお知らせ

2023年3月31日に終了した会計年度について

2022年3月31日と比較すると

東京、 2023年5月15日 MUFGは、2023年3月31日に終了した事業年度の連結業績と、2022年5月16日に開示された2022年3月31日に終了した会計年度の業績の経常利益と経常利益に所定の割合を超える差異が生じたことをここに発表します。

1.2023年3月31日に終了した 会計年度と2022年に終了した会計年度の財務結果の違い

経常収入 普通
利益
利益
に起因する
親会社の所有者
ベーシック
収益
一株当たり
2022年3月31日 (A) 百万円 百万円 百万円
6,075,887 1,537,649 1,130,840 88.45
2023年3月31日 (B) 百万円 百万円 百万円
9,281,027 1,020,728 1,116,496 90.73

増加 (減少) (B A)

3,205,140 (516,920 ) (14,344 ) 2.28

増加 (減少) (%)

52.8 (33.6 ) (1.3 ) 2.6

2.違いの理由

経常利益の増加は主に、割引された貸付金や手形の利息と 証券の利息と配当を含む利息収入の増加によるものです。

経常利益の減少は主に、MUFG Union Bank, N.A. の株式の売却に関連して譲渡された有価証券および貸付金の評価損を反映したその他の営業費用およびその他の経常費用の増加によるものです。

-終了 -


三菱UFJについて

三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社(MUFG)は、世界をリードする金融グループの1つです。東京に本社を置き、360年以上の歴史を持つ MUFGには、50か国以上に約2,100の拠点を持つグローバルネットワークがあります。このグループには約16万人の従業員がおり、商業銀行、信託銀行、証券、クレジットカード、消費者金融、資産 管理、リースなどのサービスを提供しています。当グループは、事業会社間の緊密な協力を通じて、世界で最も信頼される金融グループになることを目指しています。お客様のあらゆる金融ニーズに柔軟に対応し、社会に貢献し、 より良い世界のために共有された持続可能な成長を促進します。MUFGの株式は、東京、名古屋、ニューヨークの証券取引所で取引されています。詳細については、https://www.mufg.jp/english をご覧ください。

報道関係者の連絡先:

中ノ庄屋太一

東京/本社

三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社

T +81-3-5218-1815

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