別紙31.2
 
最高財務責任者の認定
以下に従って採択された取引法規則13a-14 (a) または15d-14 (a) に従い
2002年のサーベンス・オクスリー法第302条
 
私、エイミー・ラボーンは、次のことを証明します。
 
1.Ocuphire Pharma, Inc. の2023年3月31日に終了した期間のこのフォーム10-Qの四半期報告書を確認しました。
 
2.私の知る限りでは、このレポートには、重要な事実に関する虚偽の記述は一切含まれておらず、また その陳述に必要な重要な事実の記述も省略されていません。そのような記述がなされた状況に照らして、本レポートの対象期間に関して誤解を招くようなものであってはなりません。
 
3.私の知る限り、このレポートに含まれる財務諸表やその他の財務情報によると、 は、本レポートに記載されている期間における登録者の財政状態、経営成績、およびキャッシュフローをすべての重要な点で公平に示しています。
 
4.登録者の他の認証責任者と私は、登録者に対する開示 の管理と手続き(取引法規則13a-15 (e) および15d-15 (e) で定義されている)および財務報告に関する内部統制(取引法規則13a-15 (f) および15d-15 (f) で定義されている)を確立し、維持する責任があります。
 
(a) 連結子会社を含む登録者に関する重要な情報が、特に本報告書の作成期間中に、それらの事業体内の他の者から確実に知らされるように、 このような開示管理および手続きを設計した、またはそのような開示管理および手続きを当社の監督下で設計させた。
 
(b) 一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性および外部目的の 財務諸表の作成について合理的な保証を提供するために、財務報告に関する内部統制を 設計した、または財務報告に対する内部統制を当社の監督下で設計させた。
 
(c) 登録者の開示管理と手続きの有効性を 評価し、 そのような評価に基づいて、本レポートの対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を本レポートに提示しました。
 
(d) 登録者の直近の会計四半期(年次報告書の場合は登録者の第4会計四半期)に発生した財務報告に対する登録者の内部統制の変更で、登録者の財務報告に関する内部統制に著しい 影響を及ぼした、または重大な影響を与える可能性がかなり高い場合、 を本報告書に開示しました。
 
5.登録者の他の認証責任者と私は、財務報告に対する の内部統制に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人および登録者の取締役会の監査委員会(または同等の職務を遂行する者)に以下を開示しました。
 
(a) 登録者の 財務情報の記録、処理、要約、報告能力に悪影響を及ぼす可能性が十分ある、財務報告の内部統制の設計または運用における重大な欠陥や重大な弱点、および
 
(b) 重要か否かを問わず、登録者の財務報告に対する内部統制において重要な役割を果たす経営陣またはその他の従業員が関与するあらゆる詐欺。


日付:2023年5月15日
   
 
/s/ エイミー・レイボーン
 
名前:
エイミー・レイボーン
 
タイトル:
財務担当上級副社長
   
(最高財務責任者)