別紙31.2
 
最高財務責任者の認定
2002年のサーベンス・オクスリー法第302条に基づく
 
私、サンドラ・グローラは、次のことを証明します。
 
1.エテルナ・セラピューティクス社のフォーム10-Qのこの四半期報告書を見ました。
 
2.私の知る限り、このレポートには、重要な事実に関する虚偽の記述は含まれていません。また、そのような記述が行われた状況に照らして、このレポートの対象期間に関して誤解を招くようなものでもありません。 誤解を招くようなものではありません。
 
3.私の知る限りでは、このレポートに含まれる財務諸表やその他の財務情報は、すべての重要な点において、本レポートに記載されている期間の登録者の財政状態、経営成績およびキャッシュフローを公平に示しています。
 
4.登録者の他の認証責任者と私は、登録者の開示管理と手続き(証券取引法規則13a-15 (e) および15d-15 (e) で定義されているとおり)、および財務報告に関する内部統制(取引法規則13a-15 (f) および15d-15 (f) で定義されている)を確立し、維持する責任があります。

(a) 連結された 子会社を含む登録者に関する重要な情報が、特に本報告書の作成期間中に、それらの事業体内の他の人に確実に知らされるように、そのような開示管理および手続きを設計した、またはそのような開示管理および手続きを当社の監督下で設計させた。
 
(b) 一般に認められている会計原則に従い、財務報告の信頼性と 外部目的の財務諸表の作成について合理的な保証を提供するために、財務報告に関する内部統制を設計した、または財務報告に関する内部統制を当社の監督下で設計させた。
 
(c) 登録者の開示管理と手続きの有効性を評価し、この評価に基づいて、この レポートの対象期間の終了時点における開示管理と手続きの有効性に関する結論を本レポートに提示しました。
 
(d) 登録者の直近の会計四半期に発生した財務報告に対する登録者の内部統制の変更で、登録者の財務報告に対する内部統制に重大な影響を与えた、または重大な影響を及ぼす可能性がかなり高い場合、 この報告書に開示しました。
 
5.登録者の他の認証責任者と私は、財務報告に関する内部統制に関する最新の評価に基づいて、登録者の監査人と登録者の取締役会の監査委員会に以下を開示しました。
 
(a) 登録者の 財務情報の記録、処理、要約、報告能力に悪影響を及ぼす可能性が十分ある、財務報告の内部統制の設計または運用における重大な欠陥や重大な弱点、および
 
(b) 登録者の内部統制において重要な役割を果たす経営陣やその他の従業員が関与する、重大であるか否かを問わず、あらゆる詐欺。
 
日付:2023年5月11日
/s/ サンドラ・グロラ

サンドラ・グロラ

財務担当副社長

(最高財務責任者)