別紙32.1
に基づく認定
18 米国セクション 1350
に従って採択された
2002年のサーベンス・オクスリー法第906条
この日付に証券取引委員会に提出されたジョン・ワイリー・アンド・サンズ社(以下「当社」)のフォーム10-Qの四半期報告書(以下「報告書」)に関連して、当社の社長兼最高経営責任者である私、ブライアン・A・ナパックは、第906条に従って採択された米国法第18条第1350条に従い、証明します。私の知る限り、2002年のサーベンス・オクスリー法について:
(1) 報告書は、1934年の証券取引法の第13条 (a) または第15条 (d) の要件に完全に準拠しています。
(2) 報告書に含まれる情報は、すべての重要な点において、会社の財政状態と経営成績を公正に示しています。
作成者:/s/ ブライアン・A・ナパック
ブライアン・A・ナパック
社長兼最高経営責任者
日付:2023年3月10日