添付ファイル12.2
QIWI PLC
法案第302条に基づくサバンズ-オキシリー認証
本人、QIWI plc(“当社”)のAlexey Mashchenkov首席財務官は、これを証明します
1.本人は当社の20-F表年報(“年報”)を検閲した
2.本人の知る限り、本年度報告は重大な事実に対して何の不真実な陳述もなされておらず、本年度報告がカバーしている期間について当該等の陳述を行うために必要な重大な事実を漏れなくして、当該陳述がどのような場合に誤解を与えないようにすることができる
3.本人の知る限り、本年度報告に含まれる財務諸表及びその他の財務資料は、各重要な面において、当社現在及び今年度報告までの期間の財務状況、経営成果及びキャッシュフローを公平に反映している
4.当社の他の監査官および私は、取引法ルール13 a-15(E)および15 d-15(E)によって定義されるように、当社のための開示制御およびプログラム(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)および財務報告の内部制御(取引法ルール13 a-15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)を確立し、維持することを担当している
(A)このような開示制御およびプログラムが設計されているか、またはそのような開示制御およびプログラムが、特に本年度報告の作成中に、特に本年度報告の作成中に、企業(その連結子会社を含む)に関連する重要な情報がこれらのエンティティの他の人によって通知されることを確実にするために、私たちの監督の下で設計される
(B)財務報告の信頼性および公認会計原則に従って外部財務諸表を作成する合理的な保証を提供するために、このような財務報告の内部統制を設計するか、またはこのような財務報告の内部統制を我々の監督の下で設計すること
(C)当社の開示制御及びプログラムの有効性を評価し、本年報では、この評価に基づいて今年度報告に係る期間終了時に開示制御及びプログラムの有効性に関する結論を提出し、
(D)本年報に記載されている間に、社内財務報告内部制御に重大な影響を与えているか、または合理的に会社財務報告内部制御に重大な影響を与える可能性がある任意の変化を開示するステップと、
5.財務報告書の内部統制に関する我々の最新の評価によると、私と会社の他の監査員は、会社の監査役および会社取締役会の監査委員会(または同等の機能を履行する者)に開示している
(A)財務報告の内部統制の設計又は運営において、当社の財務資料の記録、処理、まとめ及び報告の能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥及び重大な弱点;及び
(B)重大であるか否かにかかわらず、当社の財務報告内部統制において重要な役割を有する管理職又は他の従業員の任意の詐欺行為に関する。
日付: | 2023年3月31日 | |
| | |
| | |
差出人: | /s/Alexey Mashchenkov | |
名前: | アレクセイ·マシュチェンコフ | |
タイトル: | 首席財務官 | |