添付ファイル:12.1

首席執行幹事の認証

2002年サバンズ·オクスリ法第302節によると

ダニエル·ドポールが証明したのは

1.本人は、本年度報告ProQR Treateutics N.V.(“当社”)のForm 20-Fを検討した

2.私の知る限り、本報告書は、重大な事実について何の不真実な陳述もなされておらず、本報告に関連する期間について陳述するために必要な重要な事実を漏れなくして、本報告に関連する期間に対して誤解を与えないようにする

3.本人の知る限り、本報告に含まれる財務諸表及びその他の財務資料は、各重要な点において、当社現在及び本報告までの期間の財務状況、経営成果及び現金流量を如実に反映している

4.当社の他の監査人および私は、取引法ルール13 a~15(E)および15 d-15(E)によって定義されるように、当社のための開示制御および手順(取引法ルール13 a~15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)および財務報告の内部制御(取引法ルール13 a~15(F)および15 d-15(F)によって定義されるような)の確立および維持を担当し、以下を有する

(A)当該開示制御及びプログラムを設計するか、又は当該開示制御及びプログラムを当社の監督下で設計させて、特に本報告の作成中に、当社(その合併付属会社を含む)に関連する重要な資料が当該等のエンティティ内の他の者によって知られることを確実にする

(B)財務報告の信頼性および公認会計原則に従って外部財務諸表を作成する合理的な保証を提供するために、このような財務報告の内部統制を設計するか、またはこのような財務報告の内部統制を我々の監督の下で設計すること

(C)会社の開示制御およびプログラムの有効性を評価し、本報告に係る期間の終了時に、このような評価に基づいて開示制御およびプログラムの有効性について結論を出す

(D)当社の財務報告の内部統制が年報によってカバーされている間に発生する任意の変化を開示し、この変化は、当社の財務報告の内部統制に重大な影響を与えているか、またはかなりの可能性がある

5.財務報告の内部統制に関する当社の最新の評価によると、当社の他の監査官および私は、当社の監査委員会および当社の取締役会の監査委員会(または同等の機能を履行する者)に開示している

(A)財務報告の内部統制の設計又は運営において、当社の財務資料の記録、処理、まとめ及び報告の能力に悪影響を及ぼす可能性のあるすべての重大な欠陥及び重大な弱点;及び

(B)重大であるか否かにかかわらず、当社の財務報告内部統制において重要な役割を有する管理職又は他の従業員の任意の詐欺行為に関する。

日付:2023年3月29日

差出人:

/s/Danielデポール

 

名前:

ダニエル·ドポール

 

タイトル:

最高経営責任者

(首席行政主任)