添付ファイル 13.1

2002年サバンズ·オクスリ法案906節で可決された“アメリカ法典”第18編1350条によるCEOの証明

認証 根拠

アメリカ法典第18編1350条

根拠の通り

2002年サバンズ·オクスリ法案906節

アイトナーZentaris Inc.(“会社”)が本報告日に米国証券取引委員会に提出した2022年12月31日までの20-F表年次報告(以下、“報告”と略す)については、本人、クラウス·ポーリーニ、社長および会社の最高経営責任者が、“米国法典”第18編1350節(2002年“サバンズ-オクスリー法案”906節より採択)により証明されている

(1) 報告は、1934年の証券取引法第13(A)または15(D)節の要求に完全に適合している
(2) 報告に含まれる 情報は,すべての重要な点で会社の財務状況と経営業績 を公平に反映している.

日付: 2023年3月22日

/s/ クラウス·ポーリーニ
クラウス·ポーリーニ
社長 とCEO